ハイペリオンから"Generation 3
リチウムポリマーパック”が2009年3月に発売されて以来、これまでに130,000パックを超える販売数を記録するほどのヒット製品になりました。2個目もまた・・・というリピーターが多いのもこれまでにはないことです。G3バッテリーには次のような特徴があります。
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適切な使用と保管で、常に一貫したパフォーマンスを提供します。ユーザーからのレポートで450回程使用しても衰えることのない力強い性能を示しているとの報告も寄せられています。10回程度の少ないサイクル数で著しく劣化を見せ始める"バーゲンリポ”が出回っている中で、G3は最初の50~100回の放電でパフォーマンス性をさらに向上させることができるバッテリーです。
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何度使用しても性能の良さを継続し、そのパフォーマンスは負荷時でも出力される高電圧により強力にバックアップされています。このことは、電池パックの容量あたりのパワー(出力)が大きいことを意味します。
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製造から発送まであらゆる点で品質管理を行なうことによって、不良セルの割合が極めて少なくなっています。メーカーは、300サイクル済の1000パック中に発生する1個の不良セルよりも、はるかに少ない割合だと公表しています。
- 価格、性能、寿命において、最高の価値を兼ね備えたリポです。
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- 5C 超高速充電(約12分)
でもバッテリーの寿命や信頼性には何の影響もありません。(6Cも可能ですが、時間も5Cとそれほど変わらず、総合的に判断すると5Cで十分です)
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使用素材の品質の良さ、頑丈で機能的なパックデザインはバッテリーをダメージから守ります。もちろん見た目もカッコいい!(とハイペリオンでは思っています。)
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G3製品の最新リストとスペックはこちら
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最新情報!
写真左は小さなボディの新製品、CX130mAh
"UM-ウルトラマイクロ"パックです。Efliteのウルトラマイクロシリーズや京商のミニュームのようなマイクロモデルに使用します。挿し込むだけの簡単操作でキットパフォーマンスを向上します。英文ですが、Ezone
のスレッドに使用者の投稿がありますのでご覧ください。CLICK
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充電用の6ポート並列アダプターも発売中。G3パックの "UM"
"M" シリーズや同等品に使用できます。詳しくは専用データシートをご覧ください。CLICK
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ウルトラマイクロ、マイクロモデル用として、160mAh-UM、120-M、180-M、240-Mが発売されました。その他、容量の大きなタイプとして6S/7S/8S/10S/12S
の"スプリットパック"もお求めいただけます。 |
BACKGROUND
G3パックは新コンセプトの“ハイブリッドRS(ロール& スタック)構造テクノロジー”
に基づいて製造されています。“最高のパフォーマンスだけでなくバランスが取れた確かなつくりと長寿命”という点でみなさんに満足いただけるよう、超精密な資材の使用、厳格な品質管理、セル間のマッチングを行なっています。市場におけるクレームの数の少なさ、価値ある価格という点においても、G3パックのスペックを超える他ブランドはありません。ハイペリオンは優れた品を可能な限り低価格で提供しています。
G3パックの負荷時における高い電圧とフラットな放電カーブは最高のパフォーマンス性を表しています。オンボードテストでは、70%放電時においても、今までのリポに比べ40%増以上のパワーをもたらすことを示しています。
5Cレートまでの充電をバッテリー寿命を縮めることなく10分から12分(朝の連続テレビ小説を見ている間より短い時間で!)程度で安全に行なうことができるのも画期的なことです。
G3リポは2つのシリーズから成り立っています。CX-25Cシリーズはいろやいろなモデルにお使いいただけます。重量の割には高い容量を供給する、しかもリーズナブルな価格が魅力です。VX-35Cシリーズは高い出力レートで高電圧を維持する必要がある、激しいアクロバティック3Dの飛行機、ヘリに向いています。EX-45Cシリーズは究極のハイパワーのための高電圧維持が確実に求められる、パイロンレーサーやその他の高速モデル、LMR競技グライダーやEDFジェットなどにおすすめです。
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"SPLIT" LIPO PACKS -
スプリットパック
最近行なわれた国際輸送規定の改定により、電池を航空輸送する場合、1セルあたり20Wh(電力量)まで、パックでは100Whまでとなりました。この改定に適応するパックは最大で5400mAh(5.4Ax3.7V=19.980W)となるため、ハイペリオンでは4000mAh以上の多セルパックはWh数によって“スプリットパック”として販売することになりました。スプリットパックと通常パックの表示は次のとおりとなり、セル数の前にSがついているものがスプリットパックです。
通常パック例: HP-LG325-4000-7S
スプリットパック例:HP-LG325-4000-S7S
スプリットパックは通常パックに比べ18g~28g程重くなりますが次のような利点もあります。
充電時、大容量の6S以上のパックは最大充電レートが制限されてしまいます。充電器の最大電流値が20Aであっても、充電ポートにはワット数の制限があるからです。セル数が多いパックは最大電流値に到達する前にワット数の制限にかかります。例えば20Aの充電器でも6Sパックでは8Aまでしか流れないということになります。しかし、2つの3Sパックから構成される6Sスプリットパックはハイペリオン充電器DUOシリーズ(またはNETシリーズをネットワーク接続したもの)で2つのポートを同期モード充電することにより、最大ワット数を倍増し、充電レートも制限されないで済みます。
ハイペリオン G3スプリットパックの6Sと7Sには Yハーネスが同梱されています。(左図下 Figure #3のとおり)。これは、EOS
NETシリーズのようなポートが1つの充電器を用いた充電を可能にします。 詳しくはFigure #3をご覧ください。スプリットパックはそれぞれのワイヤーの端にAとBのラベルが付いています(図を参照)。よって、ワイヤー "A"とワイヤー "B"は間違えずに簡単に接続することができます。
FIGURE #1 -
上記左をご覧ください。DUOやネットワーク接続したNET充電器で同期モード充電のための適切な接続手順を示しています。
FIGURE #2 -
絶対にYハーネスを2つのポートの充電器の設定に使用しないでください。電池パックと充電器がダメージを受けるだけでなく、保証も受けられなくなります。そして何よりも・・・危険です。
FIGURE #3 -
1つのポートによる充電のための正しい接続方法。6S、7Sスプリットパックには同梱のYハーネスを使用します。
Figure #3
はリポ6Sまで充電可能なNET0610iを使用したものです。Yハーネスを使い、充電器のポートに直接差し込みます。
NET0720iのような7Sまで可能な充電器では、6Sスプリットパックの充電に充電器同梱のハイペリオン2S~7Sマルチアダプター(写真右)が充電器とYハーネスとの間に必要になります。
しかし、7Sスプリットパックの充電には2S~7Sマルチアダプターを使わずに、直接Yハーネスだけで充電できます。(マルチアダプターを使っても支障はありません。)
8Sから12SまでのスプリットパックにはYハーネスは付属しません。DUOかネットワーク接続したNET充電器の同期モードの方が最短時間で充電できるからです。しかし、ハイペリオンでは、8S~12S対応のアダプターを3月末頃に発売する予定です。このアダプターによって他ブランドのシングルポート充電器の使用が可能になります。また、現在開発中の1420i-NET(14セル、20Aまで、320Wのパワーを予定)での充電もできるようになります。
フライト準備の段階では、充電でYハーネスを使ったときはYハーネスをパックから外し、2つのポートの同期モードで充電したときはパックのシリーズAとシリーズBの線を接続し、受信機をオンにした後メインAとメインBをESCに接続してください。
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LIPO CARE - リポケア -
いい状態で長く安全にお使いいただくために
慣らし調整 - ハイペリオン G3
リポは強健で、複雑な慣らし調整の必要はありません。ハイペリオンでは最初の5回までは3Cレート以内での充電、そして最初の5フライトでは、長時間最大レートでのフライト(放電)を行なわないようにスロットル動作に気をつけていただくことを推奨します。他にも気をつけていただきたいことは以下のとおりですが、これらのことはハイペリオンンG3だけに限らず、ほとんど全てのリポパックにおいて一般的な注意事項です。
放電 -
これまでに返品されたダメージを受けたパックのうち、70%くらいは容量超過放電(いわゆる過放電)によるものだと分析されています。これは長時間使いすぎてしまったために電圧が低下しすぎてしまったものです。工場におけるセル検査で、このようなダメージは一目瞭然です。
各バッテリータイプ毎に推奨される放電レベルの最小値が設定されています。例えば、鉛蓄電池では容量の30%~40%以下になるような放電はされるべきではありません。リチウムポリマー電池の場合、容量の20%を残してフライトを終えるのが良いとされ、最低でも10%は残していなければなりません。
過放電を防ぐために、電圧カットの設定と送信機のフライトタイマーの使用を推奨します。適当なカットオフ電圧値は、最大及び平均放電レートの大きさによって異なります。F5B競技のような高い放電アプリケーションにおいては3.2Vあたり(あるいはそれより低く)、標準的なアクロバティックフライトにおいては、当初のセルカットオフ電圧を3.4V~3.5V、タイマーを4分という設定がいいでしょう。そして、次の充電でパックに入る容量を確認してください。例えば電池パックの容量が1,000mAhだと’します。充電によりパックに戻る容量は800mAh以下でなければなりません。このことは、理想的な数値である200mAh(容量の20%)を残してフライトを終えたことを意味します。もし充電で入る容量が800mAh以下ならば、20%以上残っていたということになるので、タイマーを少し長くセットし、次のフライトで再確認してみるといいでしょう。このようなやり方で過放電を防ぎ、できるだけ長くフライトする調整を行なうのは良い方法です。もちろんHyperion Emeter II
があれば、リモートデータユニット(RDU)を使って、もっと簡単に正確に設定値を知ることができます。各フライトで消耗したmAh容量が記録されるので、簡単に調整することが可能です。
充電 - ハイペリオンG3パックはすべて6C充電が可能です。このことで寿命が縮まったり性能が悪くなることはありません。しかし、5C充電と比較しても充電時間はほとんど変わることがなく、総合的に判断して、ハイペリオンでは5C充電が理想的な最大充電レートだと位置づけています。充電器は、ハイペリオンEOSシリーズのような品質のいいブランドのものをお使いいただくことを強くおすすめします。充電器によっては粗悪な構造により正しく充電電圧のコントロールができないものもあります。ハイペリオンはG3パックや他のリポの充電終了時の電圧をセルあたり4.20V(+/-0.05V)と位置づけています。レース用やその他の要因も含め、終端時の電圧がこれより高い場合に起きるダメージ等については保証外となりますのでご注意いただくと同時に危険であるということも認識いただきたいと思います。
充電は発火、損害、怪我を伴うことがあるということを認識してください -
リポの充電を行なうときは燃える可能性のあるものから十分に(2メートル以上)離してください。充電はブロックのような燃えない素材上で行なうか、”リポサック”のような専用袋を使用し、万一発火したときに備えてください。居宅内やその近く、車の中での充電は行なわないでください。リポの充電時は常時、絶対に側から離れないでください。
温度 -
ベストパフォーマンスと長寿命のために、フライトの最初や充電を開始するときのG3パックは10℃以下になるところで保存しないでください。G3パックだけでなく、他のリポも同じことが言えますが、冬の寒い日にフィールドで使用するときには、一時的に車の中や暖かいところで保管するのがいいでしょう。(そのまま置きっぱなしはしないでください。リポを放置したまま夏が来ると大変なことになります!)寒い日の温度が気になる方は、EOS
NETか DUO充電器のTCS機能(終端電圧調整機能)を90%にセットしてお使いください。温度により過電圧状態となるのを防ぐことができます。
外的ダメージ -
パックのカバーやセルをへこませないでください。名前などを書こうとして、ボールペンでパックに記入しないでください。パックに穴をあける可能性があります。どうしても必要であれば、ボールペンではなくフェルトペンを使い軽い筆圧で書いてください。パックを機体に積むときは、衝撃や圧力によるダメージから可能な限り保護できる状態にしてください。できればフォームケースを利用するのもいいでしょう。固定ストラップを締めすぎないように注意しましょう。Zipタイのような固いプラスチック製のものよりもマジックテープのような布状のストラップの方をおすすめします。どんなリポパックでも外的ダメージは劣化の大きな原因となります。深刻な場合は充電中の発火を引き起こします。衝撃を受けたダメージのあるパックは完全放電し、すぐに廃棄してください。
保管 -
リポを満充電や50%以下の容量の状態で保管することは絶対におやめください。ハイペリオン推奨のEOS充電器には、終端容量を60%~70%(セル電圧が3.78V~3.92V)という保管に最適な状態で充電を終了することのできるストアモード(保管用容量調整)機能が付いています。フライトから帰ってきたら、ストアモードを使用し保管してください。涼しく湿気のない、2℃~20℃くらいの場所で保管するのが最適です。
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ケーブルとアダプター
ハイペリオンG3バッテリーパックに使用されているバランスコネクターは全てのハイペリオン充電器、ハイペリオン用バランスアダプターに対応した他ブランドの充電器で共通仕様となっています。ハイペリオン充電器やハイペリオンアダプター対応充電器をお使いでない場合は次の2つのオプションがあります。
1)
あなたの充電器に合うハイペリオン対応バランスマルチアダプターを購入。ハイペリオンリポは多く出回っているので、ハイペリオンG3パック対応マルチアダプターは充電器に同梱されている場合もあるでしょうし、別途購入することも簡単にできると思われます。
または・・・
2)
あなたの充電器に合うハイペリオンアダプターハーネスを購入。どのタイプのアダプターか不明な場合は、下記リストを参考にしてください。例えば、今までKOKAMパックを充電していた充電器でG3パックを充電するためには、"JST
EH"
タイプとなります。お使いのG3パックのセル数に合わせたものをご購入ください。下記
"Hyperion Type" 中のブランドパックを使用している場合、G3用にアダプターは必要ありません。
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JST XH |
Hyperion Type |
Thunder Power
FlightPower Type |
JST EH |
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ALIGN |
HYPERION |
THUNDER POWER |
KOKAM |
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DUALSKY |
POLYQUEST |
FLIGHTPOWER |
GRAUPNER |
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E-FLIGHT |
E-TEC |
APEX |
ROBBE |
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ELECTRIFLY |
POLY RC |
VISLERO |
NEU |
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HEXTRONIC |
XCITE |
DANLIONS |
APOGEE |
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TURNIGY |
MAX AMPS |
MPX |
VAMPOWER |
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COMMON SENSE |
TRUE RC |
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ZIPPY |
IMPULSE |
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保証規定
ハイペリオンG3パックは次のとおり保証されています。
• 素材、またはハンダ不良など製造上の不備:-購入後1年以内の初回使用時・フライト時まで
• 同一パックのセル間のバランス差異が0.05Vを超える場合:購入日から2ヶ月以内
Hyperion G3 パックは次のときには保証されません。
• 購入後に起きた、衝撃、水濡れを含むあらゆる外的ダメージによる場合
• 過充電、充電器エラー、設定ミスによる場合
• スペック外の使用によるとき
• 不適切な保管によるダメージの場合 (暑すぎる場所、満充電状態での保管など)
• 回路のショート、逆接によるもの
• 不適切な充電器へのバランス接続によるもの
• (保証を受ける際に)購入時のレシート、または領収書のコピーが添付されていない場合
• (保証を受ける際に)返送理由が不明の場合
注意: 電池パックのすべてのセルが膨らんだものは保証規定による無料交換は受けられません。セル不良が起こる確率は1/1000以下ということから考えても、適切な使用と保管をしつつ電池パックのすべてのセルが同時に膨らむということはありえません。過放電、電流値を超える急速な放電、セルあたり4.205Vを超える過充電、不適切な保管などの原因が考えられます。このような場合には、保証規定ではなくクラッシュ等による交換規定が適用されます。これらの問題が発生したときは、充電器とパワーシステムを検査し、原因を調べ、今後起こらないように対応してください。
保証を受けるためには、まず購入したショップに連絡し、アドバイスをもらってください。多くの場合、返送等をすることなく、ショップの方が問題を解決してくださいます。返送に関わる送料はいかなる場合でもお客様負担でお願いします。
返送の場合は必ず購入日の分かるレシート・領収書のコピー、問題についての説明書を商品に添えてお送りください。返送された製品は到着後(販売店からの転送の場合はエアクラフト到着後)最大2週間以内に技術担当者によって精査され、結果をユーザーに連絡します。
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